コーチング36日目(レッスン日)

レッスン1時間半

【レッスン内容】
・単語テスト 金のフレーズ 001-400(一応50点満点、スペルミスは3つあり)
・今後の進め方(目標:でる600を来週までに完了)
・シャドーイングの確認(完成度があがらないものは、スラッシュリーディング→意味音読→リピーティング)

単語1時間(金のフレーズ)

001-400

本とアプリで最終チェック

リスニング30分(でる600)

いままで間違えた、もしくはチェックを入れた問題

聞き取れていない分はリピーティング

文法30分(でる1000)

(前置詞 or 接続詞問題)実践問題Q41-58

解答の根拠をメモ→解説を確認→文脈が読み取れているかの確認
明日から代名詞問題に入ります

シャドーイング1時間(精選模試リスニング)

Test1-Part4 Q71~73

初めてPart4をシャドーイング。スピードについていけず、明日も同じのをやります。
緑色:特にシャドーイングしづらい

コメント

  1. KixEnglish より:

    山中さん

    36日目のご報告ありがとうございます!
    レッスンとあわせて4時間半の学習素晴らしいです!
    今週もはりきっていきましょう!

    ・単語
    単語テスト満点おめでとうございます!
    満点記録継続中ですね!
    さすがです!
    銀のフレーズと半分ぐらいかぶっていたから結構余裕でいけた、
    ということでしたね!
    逆に言うと、銀のフレーズをしっかり学習できていた、
    ということで素晴らしく思います。
    スペルミスはある意味思ったより少ないですよね。
    発音ができているとある程度書ける、
    というのも発見ではないでしょうか。

    ・でる600
    終わりが見えてきましたので、
    最後2周目の仕上げ、
    そしてランダム応答628問に向かっていきましょう!
    ランダム応答ではやはり9割以上を目標にして欲しいと思います!
    また、
    レッスンでもお伝えしましたが、
    時短のために途中で答えがわかったらそれで回答する、
    という手法も取って頂いてかまいません!
    (全部聞きたかったらもちろん聞いて頂いてかまいません)

    ・でる1000
    43 Mr. Murphy has requested that the second seminar be ~
    こちらはこのbeの前にshouldが省略されているパターンのものです!
    https://honmono-eigo.com/v-syurui/entry375
    ↑こちら参考になさってください!

    55のif節の後ろ、
    主語と動詞が省略されることがある、
    という文法事項は見逃せません。
    TEXさんも買いてくれていますが、
    同様にwhen節とwhile節でもこれはよく起こりえます!

    58の
    unless otherwise
    「別の方法で~されない限り」
    こちらは特別に熟語的な感じで覚えてしまった方がいいです!
    後ろに過去分詞がくる、というポイントも見逃せないですね。

    ・シャドウイング
    こちら固有名詞が多く、
    さらに読むスピードが速いので、
    いきなり難易度高めです。
    ただ繰り返しも多めなので、
    いったんマスターするとやりやすいかと・・!
    まずはしっかりと意味音読を繰り返して、
    文の構造を掴んでから、
    シャドウイングにチャレンジしましょう!

    ※気になる表現
    ・Cars one through six will then proceed to ~
    thenがこういう中途半端に入るパターンはよくあります!

    ・be bound for ~
    「~に向かっている」は熟語ですね!

    ・rear 後ろの
    という単語チェックですね!
    「back と rearの違いは、同じ意味なので、どちらも同様の場合に使えるのですが、かすかな違いが二つあります。一つは、backよりもrearの方がフォーマルなときに使われることが多いのです。そしてrearは乗り物の後部を表すことが多いのです。」
    そうです!

    本日も応援しております!
    宜しくお願い致します。