単語1時間(銀のフレーズ)
基礎400語の78~138まで。
日本語フレーズから英語フレーズが言えるかを確認。解説に出てくる単語も意識。
文法30分(でる1000)
(品詞問題)実践問題:基礎編 Q35まで
迷った問題は何故迷ってしまったかをしっかり確認。
in which を含む文がありましたが、in whichはどのようなパターンで使用するものでしょうか?
リスニング30分(でる600)
(WH疑問文)Q23~42まで (不正解:26、37、38)
内容が聞き取れなかった質問と選択肢はしっかり解説を確認。
シャドーイング60分(精選模試リスニング)
Part3 35~37
苦手なフレーズを繰り返し聞いてシャドーイングを続けました。音に集中することを意識。まだまだ出来ていないですが、アドバイス通り言えるフレーズを増やしていきます。
コメント
山中さん
5日目のご報告ありがとうございます!
今日もお疲れ様でした!
今日もきっちり3時間、
素晴らしいです!
・単語順調そうですね!
TEXさんの解説はかなり的確かつ、ためになるので、太字以外のところも読み込んで頂ればと思います!
使える場面が本当に多いです!
・文法に関して、
ご質問ありがとうございます!
関係代名詞のwhichですね!
in whichは意外とたくさん登場します!ナイス質問です!
普通の使い方だと in は登場しませんよね。
たとえば、the book which I bought yesterday みたいな感じになります。
ただ、このwhichの後ろの動詞がポイントです。
一部の動詞はさらに前置詞がいる場合があります。
たとえば、
The city which I live in などがこれに当たります!
その場合、in を前に持ってくることができるので、the city in which I live のように言うこともできるのです。
逆にこのin を使わずに文を作ると正しくない文になってしまうのでご注意ください!
同様にin 以外にも of which とか、on which なども当然ありえるので、常に後ろの動詞と先行詞の関係性を見極めなくてはいけなません!
Part5 や リスニングでも大事な文法になってくるので、ぜひ意識してみてください!
・でる600
間違えた問題番号も書いて頂きありがとうございます!
Wh疑問文は、集中していないと意外とwhenとwhereという基本単語すら聞き間違えたりはあるので、気をつけてください!
こちらは耳を慣らしていけば解決できますので、続けていきましょう!
・シャドーイング
60分お疲れ様でした!
頑張りましたね!
聞き慣れていない単語やフレーズは詰まってしまうのは当然なので、最初は言えなくてもそんなに気にしなくても大丈夫です。
これはもう繰り返し聞き、シャドーイングしていくことでしか解決できませんが、できるまでやる、これが唯一の正解です!
そして言えたら聞けるようになります。
口が追いつかないところもあると思うので、何度も何度もその箇所を聞いて繰り返して発音してみてください。
ある日ふと、言えるようになるときがきますので、そうなったら完全に自分の音になった、ということになります!
初めて聞く文でも聞けるようになってきます!
今社会人の方で、日本でおそらく一番ハードぐらいに勉強されてることと思います!
そうやれてるご自身を誇りに思ってください!
応援しております!
明日も宜しくお願いします!