コーチング6日目

単語1時間(銀のフレーズ)

基礎400語の201~400まで。

日英がすぐ言えるを確認。まだすぐ出ない単語もあるので、明日は要復習単語に絞って確認予定。

文法30分(でる1000)

(品詞問題)実践問題:基礎編 Q36~56まで(不正解:37、42、54、55、56)

仮定法過去完了の表現がありました。あまりしっくりきていないのですが、よくある表現でしょうか?
例:They couldn’t have gone better.

リスニング30分(でる600)

(WH疑問文)Q43~58まで (不正解:43、46、48、49、52~54)

設問と選択肢の内容が全部聞き取れるのは稀ですが、消去法で絞れることも増えてきました。

シャドーイング60分(精選模試リスニング)

Part3 35~37

一度スピードを0.9にしてシャドーイングをしました。まだ出来ない個所もありますが、言えるフレーズは増えてきた感覚があります。シャドーイングの追いかける時間差次第でやりやすさが変わったので一番やりやすい時間差を掴みながら進めます。

コメント

  1. KixEnglish より:

    山中さん

    今日も3時間お疲れ様でした!!
    継続素晴らしいです!

    ・単語の気付きいいですね!
    すぐ出るように反応速度をあげる、これは特にリスニングの際にも大事になってくるので、パッと出てくるようになるまでやりきっていきましょう!
    明日は単語テストをやりますので、全問正解して欲しいと思います!

    ・仮定法過去完了の用法ですね!
    これは仮定法過去完了という説明よりも、「助動詞+完了形」と理解した方がわかりやすいと思います!

    You should have been there

    あなたは行くべきだったのに(行かなかった)
    みたいに、助動詞と完了形をセットで使うことで、特殊な意味合いを持つ文が誕生します!
    それが事実と反する意味合いになってるので仮定法と呼んでいますが、
    基本的には助動詞の過去形と理解するのが理解しやすいかな、と思います!

    They couldn’t have been better
    それらはよりよくなるはずがなかった(つまり最高だった)

    みたいな感じです!
    説明わかりにくかったら授業でもっと詳しく解説します!
    この表現は実際会話でもよく使いますし、could やshouldだけではなくmust やmightなども登場しますので、マスターしちゃいましょう!

    こちらにリンク貼っておきます!
    https://tyottojuku.com/study/%E8%8B%B1%E8%AA%9E/%E5%8A%A9%E5%8B%95%E8%A9%9E/post-2720

    ・でる600
    消去法は素晴らしい気づきです!
    テクニック的な話になりますが、part2は消去法必須になってきます!
    ちゃんと聞き取れても、これでいいよね?って確かめるために僕も消去法を使うときがあります!
    もちろん1発でバシっと聞けるのがベストですが‥

    ・シャドーイング
    頑張りましたね!
    ついていくタイミングの話はとても重要ですね!
    僕はなるべく間を開けずについていくようにしています!
    間をたくさん開けすぎるとそのぶんたくさんリテイン(保持)しないといけなくなるので、ハードルがあがります!
    ですが、ご自身のやりやすい間もあるかと思いますので、色々と最初のうちは試していきましょう!
    その気付きひとつひとつが、山中さんが他の方に伝える立場になったときに財産になりますね!
    素晴らしい取り組みをされています!

    明日は精選リーディングを解いてきて頂き、レッスンでも確認しましょう!単語テストとシャドーイングの実施もやる予定です!
    準備の程よろしくおねがいします!

    本日もお疲れ様でした!
    それでは明日もよろしくおねがいします!